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中西牧場は約70年にわたって神戸ビーフの素牛となる「但馬牛」を専門に、熟練された肥育技術による肉質の良さが評価されています。

飼料は遺伝子組み換えの穀物などは一切使用せず、押部谷のきれいな空気の中、六甲山系の地下180mから汲み上げている豊かな水によって、牛たちは育てられています。

 

キーワードは「安全な飼料」「ゆったりとした環境」「おいしい水」。

何よりも牛の健康と安全性を第一に、徹底した管理を行っているのです。 160頭あまりの牛の世話をしているにもかかわらず、1頭あたりにかけられる手間と時間は相当なもの。
その情熱が世界に誇る神戸ビーフを作り上げているといえるでしょう。

霜降りの具合など、厳しい基準のある神戸ビーフ。
それをクリアする長年にわたる実績とその血統が、上質の味を証明しています。

 
肥育研究会の開催。  
平成18年1月23日に神戸市中央卸売市場西部市場にて、兵庫県産和牛肥育研究会・第61回研究会が開催されました。

講演では「特選神戸ビーフの作り方」についての演説をさせて頂き、大勢の繁殖農家さんや肥育農家さんの方々の前で、最高の神戸ビーフを作る情熱を熱く語らせて頂きました。
神戸が世界に誇るこの技術がよりよいものとなっていくよう努力しています。

その後の意見交換会では、それぞれの農家の方々と熱く意見を交わさせて頂き、農家が連携を図りながら一体となり最高の神戸ビーフを継承していくことの大切さと、意気込みを語り合いました。

多くの繁殖農家さんや肥育農家さんの努力や情熱で、守られてきた神戸ビーフの貴重さと我々が担う未来の農家のありかたを、改めて感じさせて頂ける貴重な場でありました。